
ハーレーの魅力の一つに、美しい光沢を放つアルミハンドルが有ります。
アメリカンタイプの美しいハンドルは、見方によっては周囲の景色を映し出しハンドルの形状に美しい模様を入れたような独特の物となります。そんなアルミハンドルですが、一つだけ厄介なことが有ります。
それは表面が酸化してしまう事です。いわゆる錆の事ですが、アルミの場合には白く粉を吹いたような感じになり、これでは独特のハーレーのイメージが中古バイクの様な汚らしいイメージになってしまいます。

その為、多くのマニアは表面にコーティング剤などを塗布し、直接空気と触れるのを防ぐことで酸化を防止するなどの対策を施すことが多いようです。また、研磨して表面の汚れを落としてしまう人がいますが、基本的にはこの方法は行わない方が良いでしょう。
表面の皮膜がはがれるとともにアルミ自体にキズがついてしまうため、さらに空気と触れることで錆が進行してしまいます。錆が出るまでは皮膜を定期的に塗布し、万が一錆が出たら専門のショップに行って錆取り加工をしてもらうのが最も確実です。

大型2輪の愛好者にとって、「ハーレーダビッドソン」は、手に入れたい憧れのブランドではないでしょうか。
大型で自動車並みの大排気量があるため、自在に乗りこなすのが難しいイメージがあり、バイクの愛好家にとって目標となるブランドでもあります。人気の理由の一つとして、エンジンから伝わる躍動感もあげられています。
また、映画の「ターミネーター」でシュワルツェネッガー氏がハーレーダビッドソンに乗っていたことなどから、抜群のネームバリューがあるのも魅力といえるでしょう。日本国内でもハーレーダビッドソンの人気は上昇しており、750 ccを超える大型二輪でのシェアはNo.1とされています。
基本のモデルである「スポーツスター」をはじめ、大排気量を誇る「ソフテイル」、長期のツーリングに対応できる「ツーリング」や、三輪のオートバイの「トライク」、小型モデルの「ストリート」など、乗る目的に応じたラインナップが充実しています。

オートバイに乗る人でハーレーの名前を知らない人はいないと思います。それほど世界に名の通ったブランドであり、またバイクの理にとって憧れのブランドとしてその地位を確立しているメーカーでもあります。
ハーレーの名前は、会社の創設者であるシルヴェスター・ハーレーと、ダビッドソン兄弟の名前から来ています。
会社自体のオーナーはダビッドソン兄弟なのですが、シルヴェスターが主としてエンジンの開発を担当し、其のエンジンが非常に高性能で強力でありながら多くの人に扱いやすい素晴らしい性能であったため、彼の功績をたたえ社名は彼の名前が前面に来ているのです。
ハーレーが高級車と言われる所以は、このような社名のブランド力と、多くの人に与えたインパクトが世代を超えて継承されているところにその基本が有ります。
その性能は100年以上経過した現代でも最新型のオートバイに引けを取らないほどに昇華されており、バイク乗りにとっては憧れの高級車として扱われているのです。