
現在では世界に数多くの大型バイクメーカーやブランドがあります。その中で110年以上の歴史をもつ「ハーレーダビッドソン」は別格と言っても過言ではありません。
始まりはダビッドソンの3兄弟と設計を担当したウィリアム・S・ハーレーが、小さな納屋で組み立てた空冷式単気筒エンジンの手作り感あふれるバイクでした。
この後も次々に改良を重ね、1907年には同社の基本とも言えるV型ツインエンジンが開発されました。そしてこの頃から量産が可能になり、バイクメーカーとしても知名度を高めていくことになります。
ハーレーのバイクの魅力の1つに、基本のV型ツインエンジンによる鼓動感をあげる人は多くいます。そのため同社のバイクは、エンジンタイプによってもカテゴライズされることがあります。
1929年に開発された横置き型のフラットヘッドエンジンは1974年まで採用されました。他にもトップが握りこぶしのように見えるナックルヘッドや鍋のようなパンヘッドが有名です。