
ハーレーは大型バイクという事で初心者の人には非常に扱いにくいものというイメージを持つ人は多いと思います。大排気量のエンジンと大柄なボディに圧倒され、乗ってみたいけれど無理だろうと思っている人も少なく有りません。
しかし、実際には比較的簡単に扱えるようになっており、むしろ国産の中型バイクよりも扱いやすいという人もいるのです。その一つに、エンジンが有ります。
オートバイのエンジンは通常非常にシンプルに作られているため、その制御も昔ながらの物が多く、特に燃焼系を制御する部分は基本的にキャブレターを採用している車種も少なく有りません。
しかしハーレーは殆どの車種がインジェクションを採用し、メンテナンスフリーで最適な燃焼効率を実現するようになっています。その為夏の暑い日から冬の寒い日までエンジンを簡単に始動させることが可能です。
初心者は特に寒い日など、キャブレターでは混合気の制御が難しいのですが、ハーレーはそのような状態でも簡単にエンジンを始動させることができるのです。